2009.8/20
黒酢黒大豆摂取による健康維持増進作用に関する研究
著者: 菅原研究所
女性に特に食事制限はせず、黒酢黒大豆を毎日二個食べてもらい、どのような変化がみられるか。
2009.8/5
自己流カロリーダイエットと和田式減量法の比較
著者: 菅原研究所
正しい減量法を選べば老化の予防にもつながり、女性ならよりいっそう美しくなれるわけですが、ただカロリーフーズだけに意識を集中すれば、美しくなるどころか、逆に老化を早めることにもなりかねません。そこで健康的に美しくやせられる減量法について科学的に研究してきました。そのひとつとして、自己流カロリーダイエットと和田式減量法をした人では、どちらがより早く多くやせたかについて調査研究をおこなった。
2009.8/5
更年期女性のの食事・生活・健康の実態調査
著者: 菅原研究所
戸板女性短期大学の学生に依頼して、自分の母親についての三日間のマンツーマン方式による食事調査の実施、および生活全般にわたる実態を広く明らかにするための質問表を配り、更年期という言葉を使わず回答を求めた。更年期障害の自覚の有無と生活全般、食事、健康、意識をも含め、関連性について調査した。
2009.8/5
男子大学生における心身症と食生活に関する調査
著者: 菅原研究所
最近の若者たちは、熟年世代には想像もつかないほど、食生活や味覚にギャップがみられる。私は、若者の間でふえている心身の不調と食生活の因果関係を明らかにするために、実態調査をおこなってみた。調査は無作為に選んだ東京都内の男子大学生91人を対象にしたもので、生活歴、食事の好き嫌い、調査前の3日前に食べたものなどと、本人が自覚する心身の不調をCMIシート(体の不調、精神の不調をチェックする調査しーと、各50項目)に記入してもらった。
2009.8/5
非行児の入所直後の毛髪中ミネラルの変動について
著者: 菅原研究所
子供たちの心身の異常が社会問題として注目されている現在、なぜ子供達の心身の異常が多くなってきているのかを考えるべき時がきている。小・中学生の校内暴力、家庭内暴力、非行化などが増加傾向にあることが大きく取り上げられている。以前から私たちはその原因の大きな一つは「食生活の大きな乱れや食事の偏り」ではないかと考え、その観点から研究を進めてきている。その研究の一環として、今回は、ミネラルの過不足を毛髪分析という尺度を用い、その毛髪分析結果が食事及び子供たちの心の安定の間になんらかの相関があるかどうかを調べることにした。
2009.8/5
夏休みの食生活・生活リズムの都内公立小学校実態調査
著者: 菅原研究所
子供たちの食生活も変化して来ているといわれて久しいが、社会環境や生活環境の大きな変化に伴って、食生活をも含めた生活リズムが大きく変化しているのではないか。21世紀を背負う子供達が健康であって欲しいという願いを込めて、これらの観点から小学生の夏休みの実態を調査することにした。
2009.8/5
すもう部屋の食生活と生活リズム調査
著者: 菅原研究所
すもうは国技であり、日本の伝統的なスポーツである。私達日本人は力士が良い食事のもと、強い筋肉づくりをし、強い力士が育つことを望んでいるが、実際どのような食生活と健康管理がなされているのかは、案外知らない。食事量もかなりたくさん摂っているのだろうと想像していても、実際に調査した報告はない。そこで当研究所では、あるすもう部屋の食生活と生活リズム、健康管理などを調査することにした。
著書 菅原明子
発売 司書房
定価1500円(税別)
ISBN4-8128-1522-3
つやぷる美肌のアジアンスイーツ
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ラジオ日本で放送中の「エッジトーク」で放送されたお話をご紹介。
ウーマンサイエンティストフォーラムの歩みや、2001年の模様など。
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