1984
*「株式会社SK&P」を設立。食生態を通 じて人間の為の食環境づくりを西洋医学、東洋医学の両面から調査、研究する。
*テレビ東京の5日連続ドキュメントTVのため、アメリカの食環境調査もかねて、アメリカ大陸横断。
東京女子医大と共同で、小学生の肥満と血液性状および食生活の調査研究。
*人間の食事における血糖値の研究。毛髪におけるミネラルの基礎研究。
1985
*アメリカのジンバブエ難民キャンプ周辺の村で食生態学の調査にあたる。 「勇太のでっかい夏休み」の本として全国児童優良図書選定委員会による優良図書に認定され、また厚生省の児童優良図書に選定される。
1988
* 生命保険会社の栄養コンピュータ開発。
1989
更年期女性の食生活と意識調査。
*(母子衛生学会発表)大学生の食生活とストレスの実態調査。
*生命保険会社の栄養コンピュータ開発。
1990
*教護院、少年院の毛髪のミネラル分析研究。教護院、少年院の絵と作文における心理調査。
1991
*夏休みの小学生の食事調査。社内レポートとしてまとめる。
*相撲部屋の食事調査。(東関部屋)毎日新聞に掲載。
*幼稚園、保育園のアレルギーと食生活調査開始。
1992
*PHP出版による雑誌「The・21」に連載。ストレスとダイエットの研究。
1993
*毎日新聞主催「農と食」のイベントのシンポジウムに参加。
1994
*WSF in 萩原町(岐阜県)「水と大地と母」を行う。WSF in 札幌「これからの農業のありかた」を主催。
1995
*玉川大学工学部と共同研究で、大脳と働きとB1欠乏症の研究。論文発表。
1996
*「賢く美しいキャリアライフのために」(婦人生活社より)
*「ならないシリーズ・菅原明子のスーパークッキング3/食べ物の陰陽で体質改善する冷え性にならない食事」(研光新社より)
*玉川大学工学部と共同研究で、大脳と働きとB1欠乏症の研究。論文発表。
*香港、台湾で公演。
1997
*玉川大学工学部と共同研究で、大脳と働きとB1欠乏症の研究。論文発表。
*タイにて救世教のEM有機農法の現地視察を行う。タイ、バンコクで食と農のシンポジウムの救世教の主催で行う。
1998
*WSF in 東京を年間4回行う。
1999
*WSF in 薬師寺 第1回を開催。2日間に渡って行う。
*WSF in 東京を年間4回行う。
*5月からイマジカと共同で「21世紀のエコロジーマエストロ」の番組5本を制作。
2000
*WSF in 薬師寺 第2回を行う。3月沖縄にてWSF in 沖縄として21世紀の還元型農業の可能性のフォーラムを行う。
*「黒い食べ物に秘密があった」を出版。
*2月より、sonetにharuの中の今日の料理を毎日提供する。
同時に女性のためのwebマガジンharu.の本格始動。
2001
*WSF in 薬師寺、第3回を行う。
*シダックス研究機構より、シダックスリサーチvol.1
「保育と幼稚園におけるアレルギーに関する食事と生活の調査」を論文掲載。
*6月に女性のためのwebマガジンとコラボレーとしたダイエット記事配信。日経webサイトに連載。
*ラスベガスにてアメリカの肥満学会の長であるDr.バーバラ---とシンポジウムを行う。((株)ダイアナ主催)
2002
*第4回 WSF薬師寺 「あなたを癒すものはなんですか」
2004
*第5回 WSF ヤクルトホールにて 「免疫力は自分で育てる」
2005
*第6回 WSF ヤクルトホールにて 「いのち華やぐ part2」
2006
*第7回 WSF 江戸東京博物館にて 「古き良き日本の人々と食卓」
2007
*第8回 WSF 江戸東京博物館にて 「もっと健康になれるあたりまえの家に住みたい」
著書 菅原明子
発売 司書房
定価1500円(税別)
ISBN4-8128-1522-3
つやぷる美肌のアジアンスイーツ
毎週、水曜日の23:00〜23:30、ラジオ日本で好評放送中の「エッジトーク」で放送されたお話をご紹介。
ウーマンサイエンティストフォーラムの歩みや、2001年の模様など。
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